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製造業の原価管理(原価計算)のための材料、部品等の払出

2011年9月5日

製造業におかれましては、生産のために、材料や部品を出庫伝票に基づいて、払出ます。その作業を行うに当たり、どのような作業手順を踏めなければならいか検討してみましょう。

①製造現場の責任者がコンピュータ等で自動発行された材料や部品の出庫伝票の内容、製造番号を確認し、資材の担当者に必要材料・部品の出庫依頼を行う必要があります。

②資材担当者は、製造現場から指示された必要材料、部品を全量取り揃えて倉庫から生産現場に払いだします。

③この時、出庫伝票記載の必要材料・部品の在庫を調査・確認し、原則として、これらが全部そろっていることをし、製造現場に引き渡したことを確認してから、出庫データとして、出庫伝票記載の数量の入力を行います。

④現場で仕損じが発生することがありますが、それに伴い追加出庫が必要になったら、その都度現場担当者が、責任者の承認を得て当該指図書番号あて単品の材料・部品出庫伝票を発行し、これを受けた材料担当者により追加出庫する必要があります。

皆様いかがですか。厳しい企業間競争に耐えるには、実際原価を正確に把握して、目標原価と対比し、どのようになっているかという原価管理・原価計算が必要不可欠であります。
原価管理の疑問点、不明点等ございましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせください。 

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