吉永公認会計士・税理士事務所
大阪市北区豊崎3-20-9 三栄ビル8階801A号室

今日のワンポイント
One Point

HOME > 今日のワンポイント > コンピュータのシステムで手持ちの在庫管理し、把握する場合のポイント


トピックス


トピックス

コンピュータのシステムで手持ちの在庫管理し、把握する場合のポイント

2012年1月3日

手持ち在庫を把握する場合も、単に入荷済みとして扱うのではなく、それが出荷可能の状態にあるか否かを確認する必要があります。
帳簿上の在庫はいくつかの段階に分けて管理する必要があります。

①検収中の在庫
入荷した後、商品によって検査されるまでにかなりの時間を要するものがあり、この段階は資産となっていても、出荷に充当できる在庫ではなありません。
このような在庫は、有効在庫に含めずに別管理
とします。検査の後、不良と判断して返品を待つ状態になっているのも同様であります。

②手持在庫
検査が完了したが倉庫に保管され、いつでも出荷可能の良品在庫
であります。

③引当済在庫
出荷オーダーに引き当てられたが、未だ出荷されていない在庫
であります。

④輸送中在庫
資産計上したが、未入荷の在庫、倉庫から倉庫(または支店、営業所)へ輸送中の在庫、倉庫から出庫したが船積みを待っている在庫等があります。
いずれも資産であるが、出荷用に引き当てることはできません

以上の在庫は必要に応じ、細かに分けて管理する必要があります。

皆様いかがですか。疑問点や不明点あるかた、あるいはシステム構築を検討中の方はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

経営支援で実績のある大阪の吉永公認会計士・税理士事務所まで 

効率化のためのシステム構築あるいは変更のご支援は当事務所にお任せください