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システム構築計画には作業範囲の明確化・決定が必要不可欠

2012年10月12日

作業範囲の記述が明確でないと、システム開発者、ユーザー、経営トップが持つイメージが各々異なったイメージを持ってしまう可能性があります。
システムの構築の場合、企画や設計の段階では、物理的に見えるものがないので、作業範囲の記述に対する判断の違いは、ビルの建築のような目に見える場合と異なり、判断の違いが起きる可能性は少なくありません。

経営者にとってシステムにかかる費用は莫大であるため、システムに対する期待も大きく、そのイメージは、システム開発者と非常にかけ離れているケースがあります。
ユーザーとの理解の違いが大きいものもあります。
例えば、会計システムを導入する場合、システム開発者にとっては、どのハードウエアにのり、階発言語が何で、データベースはどのような構造なのか、が問題であります。
ユーザー(経理担当者)にとっては、今の手作業がどのくらい減るのか、どんな報告書がでるのか、が気になるところであります。
経営トップにとっては、経営管理レポートがどれだけ充実されるか、例えば、いま3カ月に一度作成している損益計算書が、月次に、また、事業部毎に見れるようになるかが気になるところであります。
このような意識の違いを少なくするために、プロジェクトの作業範囲というものは、できるだけ具体的に記述して、関係者全員で確認する必要があります。

皆様いかがですか。疑問点や不明点あるかた、あるいはシステム構築を検討中の方はお気軽に当事務所までお問い合わせください。

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