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原価管理するには、製品製造後にかかったコストを計算するのが原価計算ではない 

2012年10月26日

会社がどんどん発展すると、まねをする競合会社がでてくる可能性もあります。
そこで、必要になるのは、競争に負けないように製造原価(製造するのにいくらかかったか)を管理して利益をだすことであります。
つまり、原価管理です。
原価管理のためには、発生した原価を集計するだけでは十分ではありません。
原価の目標を立てて、それを外れないように管理することが重要
になります。

そのような原価管理の方法としては、標準原価計算があります。
実際に発生した原価を集計するだけでなく、事前に「標準原価「というものを定めて行う原価計算の方法です。
その標準原価と、実際に発生した原価を比較・分析すると、その差からどこに問題があり、どこを改善すれば標準に近づくかがわかります。
すなわち、原価管理
ができるわけです。
標準原価に対して、実際に発生した原価のほうは「実際原価」、それを計算する方法を「実際原価計算」といいます。

皆様いかがですか。厳しい企業間競争に耐えるには、実際原価を正確に把握するとともに、標準原価と対比し、どのようになっているかという原価管理・原価計算が必要不可欠であります。
原価管理の疑問点、不明点等ございましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせください。 

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