吉永公認会計士・税理士事務所
大阪市北区豊崎3-20-9 三栄ビル8階801A号室

今日のワンポイント
One Point

HOME > 今日のワンポイント > 資金調達・・低い金利で金融機関から融資を受けるには


トピックス


トピックス

資金調達・・低い金利で金融機関から融資を受けるには

2013年1月15日

金融機関から資金を借り入れる場合、金利は、1.5%、2.0%というように%で表示されるものであるため、企業にとってどれぐらいの費用負担になるか、実感としてわかりにくいものがあります。
借入元本を返済終わるまでに、金利をトータルでいくら支払うか金額に置き直して検討する必要があります。
金利支払いを引き下げるには、

①都道府県や市区町村の制度融資を探す
制度融資で、低い金利で融資を受けることができるものが、各地にあります。
その制度を自ら探してみたり、金融機関に提案してもらったりしてください。

②金融機関同士を競争させる
金融機関が融資を出したい企業であれば、金融機関同士を競争させることで、金利が低くなっていきます。
金融機関にとって、融資でどう差別化するか、そのポイントは金利ぐらいしかありません。金融機関は、融資を受けてもらうには、低い金利を提示するぐらいしか方法がありません。
融資の提案書を金融機関からもらって、そこに金利も表示してもらいます。そこに書かれた低い金利を交渉材料として、他の金融機関でも低い
金利を提案してもらうのです。

③金融機関のノルマを利用する
金融機関の支店には、得意先係という係があります。得意先係の仕事は営業です。
得意先係にはノルマがあり、融資の量というノルマもあります。
企業に金融機関が融資を売り込んでくるとしたら、そのノルマを達成しなければならず、そうなれば、企業はは金融機関に対し、有利な立場となります。
金利の交渉すると、言うことを聞いて要望にそった金利の提案をしてくれることがあります。
そして実際に安い金利で融資を受けることができれば、その金利が今後の標準になりますので、今後の融資も低い金利となりやすくなります。

皆様、いかがでしょうか。疑問点、具体的にどのようになるのか等のご質問については、お気軽に当事務所まで、お問い合わせください。ご相談させていただきます。

経営支援で実績のある大阪の吉永公認会計士・税理士事務所まで

貴社に適した資金調達の方法のご支援は当事務所にお任せください