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株式上場は、経営戦略の一環としての手段であって目的ではない

2013年10月21日

最近、株式市場の市況回復に伴い、株式上場に向けて検討する経営者の方が増えてきました。
話を聞いていて、ときどき感じるのが、株式上場をどうして目指すのですかということがあります。

株式上場にはメリットやデメリットがあります。
本来なら、これらのメリットやデメリットを検討したうえで、経営戦略の方向と合致しているか、経営戦略実現のために必要かどうか判断して、経営者は、株式上場を目指すかどうかを判断しなければいけません。
たり前のことですが、株式上場したいがために、これを目的として、株式上場のためなら、なんでもするというスタンスの経営者がおられます。
例えば、新規事業を、今、行いたい、しかし、リスクがある場合、株式上場目指す観点からは、今は、行わないでください、上場後にどうするか検討してくださいということもあります。
上場後でも、いいという場合ならいいのですが、今しか、実施できる環境ではない、。今、実施しないと、経営戦略に大きな影響を与えかねない、後で、実行なんてすると、他社に先をこされかねないというなら、どうでしょうか。
この場合は、株式上場は、会社の戦略には相反することになります

これは、一例ですが、株式上場ありきではなく、経営戦略実現のための手段として株式上場を検討ぢなければいけません。

皆様、いかがでしょうか。当事務所は、ベンチャーキャピタル出身の公認会計士であります。様々な経験が豊富であります。遠慮なく、疑問点等がございましたらお気軽にご連絡いただければ幸いです。

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