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製造業の原価管理するために行う原価計算の手順(3段階計算)

2014年2月27日

製造業においては、製品を製造するためのコストがどのくらいかかってういるか?
直接的でわかりやすい原材ですが。料費以外の製造経費、人件費や経費を製品コストとしてどのように認識するかですが。

3段階の計算手順を踏んで行います。
まず、原価の種類・発生場所で分類・集計します。
①費目別計算で原価を分類します。
財務会計、つまり会計の経理から原価の情報を受取り、原価の分類を行います。
つまり、まず、形態別に材料費・労務費・経費に分類し、機能別分類を加味して、製品との関連における分類で直接費・間接費に分類することです
②部門別計算でいったん発生場所別に集計します。
原価には、それぞれ発生した場所があるはずです。
費目別に分類した原価はいったん、発生した場所(部門別)に集計します。
これで、製品製造のプロセスにそってより正確な原価が計算
できます。

最後に製品毎の原価を計算します。
③製品別計算で製品毎の原価を計算します。
要するに、集計した原価を完成した製品の数で割るなどして、製品ごとの原価を計算するわけです

ただし、受注生産の場合と大量見込生産の場合で計算方法が変わります
また、大量見込生産でも、製品や生産のタイプによって種類があります。

皆様いかがですか。厳しい企業間競争に耐えるには、実際原価を正確に把握して、目標原価と対比し、どのようになっているかという原価管理・原価計算が必要不可欠であります。
原価管理の疑問点、不明点等ございましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせください。 

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