吉永公認会計士・税理士事務所
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資金調達・・融資申し込み金融機関審査が通らない理由 再申請するには

2026年9月28日

金融機関に融資申し込み、審査で否決された場合
業績が悪かったからだろう、タイミングが悪かったのかもしれない、今は金融機関が慎重になっているのではないか、もう少し実績が出ないとむずかしいのか
と考えてしまいがちです。

金融機関の判断は、具体的な理由で判断しています。
事業計画の数字に根拠がなく、将来の見通しが弱い、資金使途が曖昧で、資金がどのように回収されるのかが見えない
売上はあるものの、利益やキャッシュフローに不安がある、過去の返済履歴や信用情報に懸念がある、借入額が現状の規模に対して大きすぎる(この場合は融資額が減額となって審査通ることもあります。)

理由わかれば、否決理由の対策すれば通ることもあります。
否決の理由は
①伝わっていない
どういうことかいいますと、事業内容、事業計画がつたわっていないということです。
専門用語が多く、金融機関の担当者が理解できなくつたわっていないことがあります。
説明文章をわかりやすくする必要があります。
②判断材料が不足しているケース
必要な資料がそろっていなかったり、数値の根拠が弱かったり、資金の使い道がはっきりしていない状態では、金融機関は全体像をつかむことができませんので、見送り、否決ということになります。
③条件に無理があること
借入額が現在の事業規模に対して大きすぎたり、返済計画に余裕がなかったり、現状の業績とかけ離れた計画になっている場合には、金融機関としてもリスクが高いと判断し否決となります

再申請するときは、金融機関担当者から理由をきいて、対策する必要があります。
否決理由ふまえて、どこをどう変えたか、明確にする必要があります。

皆様、いかがでしょうか。疑問点、具体的にどのようになるか等のご質問については、お気軽に当事務所までお問い合わせください。