吉永公認会計士・税理士事務所
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株式上場・・・予算管理するための体制

2023年7月31日

株式上場する前における中小企業の予算制度は、予算を構築していたとしても、例えば、売上高予算、あるいは特定の設備投資に関する個別予算は作成しているが、損益予算、設備投資予算、資金予算から構成され、これらが有機的に結びつき関連している総合予算となっていないのというのが実情として多いようです。

そこで、株式上場会社の相応しい予算統制制度の構築にあたっては、現在の予算制度で不足してるものはなにか、株式上場に精通しているコンサルタントや主幹事証券会社の指摘を踏まえたうえで、売上高予算や売上原価予算などの予算の種類をどの程度とするか、コンピュータシステムの導入をいつ頃とするか、予算作成単位(部門の単位)をどのようにするか、どのような予算管理制度にするか、予算仮管理規定を制定するかといった諸々の課題を検討し、具体的な準備をしていく必要があります。
予算管理制度の構築・運用は、株式上場準備作業のなかでも、とりわけ時間と労力を要するものです。
構築したからといって、すぐに運用できるものでもなく、構築したものの見直し作業がかならずといっていいほど,入ってくるものです。
それゆえ、予算管理担当の専門部署あるいは、専任担当者をおくことが適切であります。
予算管理については、上場直前の1年間は、株式上場会社に相応しい運用が求められます。

皆様いかがでしょうか。当事務所はベンチャーキャピタル出身の公認会計士・税理士であります。
株式上場に関する経験が豊富であります。
疑問点等ございましたらお気軽にお問い合わせください。