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製造業の原価管理、原価計算で原価低減の基準となるシステムのマスターとは

2015年11月16日

最近は、盛業の生産現場でマスターという言葉がよく使われます。
生産現場で部品のご出庫が発生した場合、その原因として、「原因はマスターの誤りである」といわれることがあります。
マスターは、コンピュータシステムのマスターファイルつまり、データ処理における基本データファイルのことであり。原価計算システムの基本台帳のようなものです。

したがって、マスターにもいろんな種類がありますが、標準原価システムでは、コスト管理・低減のためには。次の3つが重要です。
①品目マスター ②部品構成マスター ③標準原価マスター
であります。
例えば、製品構成マスターは、どのような部品から構成され、1個あたりの標準工数、加工費、材料費、外注加工費等の1個当たりの標準原価合計が登録されています。

マスターの誤りとは、例えば、製品に組み立てるべく図面と出庫された部品・材料が異なり、必要な部品が出庫されなかったことであります。
マスターが誤ると、製品が予定時間で生産されず、ロスの発生、コストアップとなりますので、原価計算のマスター整備にはご留意く
ださい。

皆様いかがですか。厳しい企業間競争に耐えるには、実際原価を正確に把握して、目標原価と対比し、どのようになっているかという原価管理・原価計算が必要不可欠であります。
原価管理の疑問点、不明点等ございましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせください。 

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