吉永公認会計士・税理士事務所
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起業、会社設立・・マーケティングは大きき分けて2通り

2021年1月14日

起業する場合、マーケティングの観点から大きく2通りあります。
一つは、ユニークな商品・サービスの開発であり、もう一つは、ユニークな販売力の存在であります。
このいずれかを活用しながら事業化を進めることになります。

商品力か販売力のいずれかが固定されたうえで、もう一つの矢印が決まります。
商品・サービスにかかわるベクトルがひかれると、その商品・サービスに最も魅力を感じてくれそうな顧客の探索がはじまります。
販売力から展開される事業の場合、まず、自社の販売力が最も有効に機能する市場が固定された後、その市場におけるターゲット顧客の絞り込みが行われ、そのうえで当該ターゲット顧客が価値を感じる商品の探索が開始されます。

商品力を牽引力として販売力を高めることは、実績主義がはびこる日本では、簡単なことではありません。
いくらユニークな商品やサービスであっても、実績がないと簡単には取り扱ってくれないという現状があります。
起業したての事業者に実績を求めることは無理なことであります。
このような状況に業を煮やし、思い切った手を取った事業者もいます。
市場を海外に求め、そこで実績を作ったうえで、日本に再上陸しようという手法であります。
海外では、新しいものに対する門戸は日本よりかなり開かれています。
「どこの誰が作った商品」かということよりもの「どのような商品なのか、どのような機能を発揮するのか」ということに判断基準がおかれ、ユニークなものは積極的に採用されやすいので、一つの方法でもあります。

皆様、いかがでしょうか。疑問点、具体的にどのようになるか等のご質問については、お気軽に当事務所までお問い合わせください。