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小さい会社に税務調査は来るか?

2019年4月1日

税務署の最大の存在意義は、適切な納税義務を履行させる、そにためには、納税者が申告したものを間違いがあれば見つけて指摘することです。
それによって担当者も税務署自体も評価されます。
そうすると、提出された申告書を検討して悪いことをやっていそうな、また間違いが多そうな会社に税務調査に来ることになります。
人手が少ないので、効率よく見つけようとします。
そうなると規模の大きいところ、景気のいい業種、同業者と比べて数字の悪いところ、前年と数字に著しい違いがある、以前多くの所得を隠していた、内部告発がある等が税務調査の候補先となります。

また、事業規模の大きい会社のある税務署では、あまり小さい会社に調査はいかないけど、大きい規模の会社が少ない税務署は、小さい会社まで調査に行くということも考えられます。
田舎の税務署ほど小さい会社に税務署がくるでしょう。
大きい会社がないからです。
どこの役所でもそうかもしれません。
全てを処理するわけにはいかないので、大きいものから処理することになります。
仕事をしなくてはいけないので、大きいものの処理が終わってから順次小さいものに回ってきます。
ある意味、それは人間の行動心理と同じかもしれません。

皆様いかがでしょうか。疑問点、具体的にどのようになるか等の御質問については、お気軽に当事務所までお問い合わせください。