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株式上場・・ベンチャー企業の資金調達、資本政策

2017年4月10日

株式上場を実現するには、自社の成長のために要する必要不可欠な資金調達をどうするか、その増資をした際に、株式の持分シェアをどうするかが経営権確保の点から課題となります。
また、ベンチャー企業の資金調達、資本政策において特にポイントとなるのは、資金調達ニーズ、戦略的提携先への株式割当をどうするか、役職員へのインセンティブとしてのストックオプションをどうするかです。

ベンチャー企業は、事業成長に必要な資金について、必ずしも銀行等から融資を受けられるとは限らず、一般的な公的な制度融資を活用することに加え、ベンチャーキャピタルから第三者割当増資等で資金調達することが少なくありません。

資金 調達する際に、ベンチャーキャピタル1社のみから資本を受け入れるのではなく、増資等の引受けにあたって中心的な役割を果たす「リードベンチャーキャピタル」を定め、条件面(1株当たりの株式発行価格等)を決めていくこともあります。
ベンチャーキャピタルは、営利企業であることから、自社の利益を優先する、一方、ベンチャー企業側は、慣れていないこともあって、ベンチャー企業側にとって不利な条件で増資することになってしまう場合もあります。
これを防止するには、株式上場に強い専門家をベンチャー企業側に巻き込んで、交渉することが適切でしょう。 

皆様、いかがでしょうか。当事務所は、ベンチャーキャピタル出身の公認会計士であります。様々な経験が豊富であります。遠慮なく、疑問点等がございましたらお気軽にご連絡いただければ幸いです。